
ALYSE Colore : SMERALDO
PAGANINIはALYSEからはじまりました。そして、今でも一番人気のあるのがALYSE。
400グラムと軽いのに、だいたいの荷物はほとんど入る収納力。ラメの生地のカラーバリエーションは豊富で、今後の進化も期待大。
パガニーニ・ミラノとの出会いは約4年前のこと。
イタリアスタッフがコルソ・コモに若手で立ち上げたジャカード織を中心にしたブランドがオープンしたので訪問してほしいというものでした。見る角度で色が変化し、その生地のバリエーションは驚くという説明に、革にしか興味のなかった私でしたが、一度訪問しようとミペル開催に合わせてアポイントを入れた。
イタリアで取引のある会社の商品を仕入れ、どのように売っていこうかとイメージを膨らませながらパガニーニ・ミラノのショップへ足を踏み入れた。まず、飛び込んできた商品がALYSEのSMERALDOでした。すごい緑色だな~。他のバッグもきれいでデザイナーの世界観を一瞬で感じることができた。この統一感のある商品を目にした時に、これは単なる企画からはじまったものではないと感じた。
(※のちにパガニーニ・ミラノの社長パウロ・ムナーリ氏が、デザイナーの存在とは何かを説明した時に、最初にパガニーニ・ミラノを訪問した時に受けたインスピレーションを思い出した。)
そして、たくさんある商品の中から、AURAとALYSEを手に取り、ALYSEのSMERALDOのファスナーを開け、中に手を突っ込んだ時に感じたショックを今でも忘れることができない。これは、私が扱っている商品とは次元が違う。「扱ってみたい…」
その時の思いを今も忘れることはできない。そして、今のパガニーニ・ミラノへの熱い思いは、ALYSEを手にした時から、より熱くなることはあっても冷めることはない。
その後、ショールームへ案内され試作品のBONNYを見ることになる。
(こうして弊社で独占的に扱っていることが今でも夢のようである。)
ALYSEのSMERALDOは、その後、試しに使ってみるということでお土産としてスタッフへ買って帰った。売場にALYSEの2年使用したものを展示しているが、それはその時に買って帰ったものだ。ある意味で記念モデルと言ってもいいものとなった。私がこのバッグをすすめる理由は、私にとって特別なバッグだからだ。






















[...] 以前、ALYSEとの出会いについて書きましたが、BABETTEをショールームで見た時もテンション上がった記憶があります。BONNYと一緒に並べられていて「これはラグジュアリーブランドのレベルだよな~」と、イタリアの松田に何度も話しかけてはため息をついていました。 新しいのにどこか懐かしい…そんな印象でした。 電車の車掌さんが持っていそうな雰囲気ですが、こんなカッコいいバッグを車掌が持っているわけはなく、どこかで見たようなというあやふやな記憶がBABETTEの魅力なのでしょう。 BABETTE VYNIL 初めてミラノで撮影したのは横の写真でした。Deianiraというモデルさんで、私もモデルさんも初心者でした。この前まで友達にお願いして写真撮ってたのに、いきなりミラノの来てモデルさんで撮影していることが不思議でした。自分でやると言ってイタリアの松田に手配してもらいメイクもスタイリストもいない…カメラだってペンタックスのしょぼい一眼レフでした。 今はカメラは立派で、ChiaraやVeraというレベルの高いモデルさんを起用して撮っていますが、この時に撮った写真は、すごく一生懸命に撮っているのがわかるんです。 [...]