エスプレッソはイタリア人の生活にとって必要不可欠。
長期間イタリアを離れると、あの香りが懐かしくてたまらなくなるそうです。
イタリア人ではない私でも日本からイタリアに戻り、空港でエスプレッソの香りに「あぁ、イタリアに戻った」と思うほどです。
これまでエスプレッソのメリット、デメリットなど考えたこともありませんでしたが、面白い記事を目にしました。
エスプレッソの3つのメリット
1.糖尿病のリスクが減る
2.フリーラジカルの生成を阻害する
3.記憶力アップ
肥満と糖尿病が大問題ととりあげられるイタリアですから、このエスプレッソの効果はよいニュースのようにも思えますが、実際どうなのでしょう。
効き目はあるのでしょうか。
フリーラジカル?
聞きなれない言葉ですが、簡単に言うと、コーヒーに含まれるクロロゲン酸がフリーラジカルの生成を阻害し、結果ガンを防ぐものと考えられているそうです。
コーヒーはガン予防にも効果があるのでしょうか。
私が「え?」と思ったのは記憶力がアップするという点です。
お茶などはカフェインが刺激して記憶力や思考力の低下を防ぐという話を聞いたことがあるので、コーヒーにも同様の効果があるのでしょう。
でも、私の周りのイタリア人は、どう考えても記憶力がいいとは思えないのですが・・・。
コーヒーの摂取量が足りないのでしょうか。
それよりも、1日に何杯ものエスプレッソを飲むイタリア人が、もしエスプレッソ断ちをしたら・・・彼らの記憶力はどうなるのでしょう。
考えるだけで恐ろしいです。
さて、デメリットはといえば
1.骨粗しょう症の悪化
2.シワの原因
3.市販のコーヒー豆には殺虫剤が含まれている可能性がある
多量のカフェイン摂取がカルシウム排泄を増加させ、骨量を低下させる危険性があるそうですが、医学的なことにうとい私にはピンときません。
それよりもシワの原因になるというほうが気になります。
確かに、私の周りの同年代の女性のシワはけっこうすごい。
コーヒーだけが理由ではないでしょうが、20代でも「そのシワはどうしちゃったの」と思うほど、目のまわりにシワが目立つ女性も多いです。
殺虫剤の注入・・・コーヒーに限ったことではないようにも思えますが。
何にでもメリットとデメリットはありますから、適度に摂取するのが一番ですよね。
私は1日平均3杯のエスプレッソです。
まぁ、適量の範囲でしょう。

A PASSEGGIO di Kumi
イタリアスタッフKumi Matsudaのコラムです。
PAGANINI MILAMO(パガニーニ・ミラノ)





















